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歯の周囲には、歯磨きでは取りきれない汚れが必ず残っています。
それらの汚れが硬く固まったものを歯石(しせき)と言います。
歯石は歯周病や口臭の原因となり、近年の研究では全身への悪影響も指摘されているので、出来れば3〜6ヵ月に一度は歯石を歯科医院で綺麗に取るようにしましょう。 |
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歯につく着色は、通常の食生活を送っていれば避けることは出来ません。
タバコはもちろんの事、お茶やコーヒー等など・・・これらに含んでいる成分は歯に付着しやすく、しかもご自分で綺麗に汚れを落とす事は難しいでしょう。
最近、歯の汚れが気になるという方は一度お越しください。お口のお掃除をさせて頂きます。 |
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虫歯は、虫歯菌が酸を出して、歯を溶かすことにより発生します。
虫歯菌は、誰のお口の中にも存在するのですが、お口の中に糖分を入れた瞬間から虫歯菌は増殖し、歯を溶かし始めます。これを脱灰(だっかい)と呼びます。
しかし、人間の持つ唾液には、溶かされた歯を元通りに治してしまう力があります。この力の事を再石灰化(さいせっかいか)と呼びます。
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※縦軸が「中性」に傾いていれば虫歯になりにくく、「酸性」に傾いていれば、虫歯になりやすい事を表しています。
横軸は食事を摂ってから経過した時間を表しています。
食事をした直後は虫歯になりやすい口腔内の環境になっていますが、時間が経てば唾液の力で虫歯菌を洗い流してくれます。 |
しかしながら、唾液の力には個人差があり、脱灰と再石灰化のバランスが崩れがちで、唾液の力が強くない方がいらっしゃいます。いわゆる「虫歯」になりやすい方です。
虫歯になる要因はこれだけではないですが、唾液の力が虫歯になりやすいかどうかに大きく関係しています。そこでフッ素の力を利用する事で、虫歯リスクを大幅に減少させることが可能となります。
フッ素には、再石灰化を促す力があり、歯の質を強くし、虫歯に対する抵抗力を高める力があります。
出来れば、歯磨材は歯科医院で販売されているフッ素の含有量が高いものを使用し、年に数回は歯科医院で、歯に直接フッ素を塗布する習慣を身につけると良いでしょう。 |

夜寝ている間に自然と起こる歯の食いしばり(歯ぎしり)は、ご自分が想像する以上の力を起こしています。それが原因で頭や肩が痛くなる方もいらっしゃれば、ひどい場合は顎関節症(がくかんせつしょう)といって、顎の関節に負担がかかりすぎて、お口を開け閉めする度に痛みが発生したり、お口そのものがほとんど開けられないという方もいらっしゃいます。

こういった症状にほんの少しでも心あたりがあるという方は一度ご相談ください。マウスピースの使用で症状が緩和できる、もしくは症状が重くなる前に予防できるかもしれません。 |

お口の健康は、その時その時の身体の状態によって歯周病になりやすい状態となります。
例えば、更年期やホルモン治療を受けられている方。また、妊娠されている方なども歯周病に対する抵抗力が弱くなってきます。
しかしご安心ください。普段からお口のケアをしっかりと行い、なおかつ歯科医院でPMTCという歯と歯茎のケアを定期的に受けられる事でリスクを大幅に軽減させる事が可能です。 |
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| 〜PMTCとは?〜 |
P(professional)M(mechanical)T(teeth)C(cleaning)
つまり、口腔衛生管理のプロである歯科医師や、歯科衛生士の手により専門の道具を用いて自宅では落としきれない汚れを機械的に除去する歯のクリーニングです。
歯磨きのプロの歯科衛生士が一生懸命歯を磨いても、必ず取りきれない汚れが残ります。
それが虫歯や歯周病の原因となるのですが、こういった汚れをPMTCで定期的に除去するのが予防に効果的です。
虫歯や歯周病を完全に防ぐことは出来ないですが、効果的に予防して、虫歯や歯周病の原因菌をある程度コントロールすることは可能です。永久に持つ歯を作ったり、自分の歯を永久に使えるようにする技術は現代歯科医学では不可能ですが、歯の寿命を5年、10年、20年と伸ばすことは可能です。
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